受験、資格試験どんな試験にも有効!試験に受かる勉強方法からもっとも大切なことを紹介。

本紹介

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資格試験は受かるための試験。

こんにちは、てでけんです。皆さん、最近勉強をしていますか?

勉強は基本的に知識を豊かにし、人間の考え、心を豊かにし、人生を豊かにします。

また、資格試験も社会で認められる(正確には認められやすくなるため)ので、人生を豊かにする一部として有意義な試験です。勉強といったら思い浮かぶ人も多いかもしれませんね。

受験勉強もある意味、「その学校に通うというための資格試験」に受かるための試験と言い換えることもできると思います。

この資格試験を受験するにあたっていちばん大事なことは何でしょう?

当たり前のことですが、

試験に受かることです。

これを意外に忘れがちになる人が多いです。

そこで今回は資格試験に受かるための勉強方法を井藤 公量さんの「試験に受かる超効率勉強方法」から、抜粋して紹介したいと思います。

昔に読んだ本でしたがかなり役に立ちました。

受験勉強も資格試験も今回はほぼ同じ、ということでお話させていただきますので、受験生の皆さんにも有効な本です。

試験に受かる超効率勉強法 筆者:井藤 公量のプロフィール

今回紹介する本はこちら

私はこの本を10年前に読んで目からウロコが落ちる気分でした。

学校で教えてくれた勉強方法とは真逆だったからです。

その学習方法は画期的で、楽しく軽い書き口でドンドン読み進められたことも覚えています。

ちょっとこの本の筆者 井藤 公量氏について経歴を簡単に。

この本の筆者さんは弁護士さんです。でも何度も司法試験に落ちています。
そんなときに、ある試験に受かるルール=ダイヤモンドルールを発見し、実践したところ、落ち続けていた司法試験に見事合格!…そんな作者の落ちこぼれた司法試験の経験を元に経験が生み出した究極の勉強法

について、この本は書かれています。

つまり、こんな試験に落ちまくった方だったのに、勉強方法を変えたら合格したよーて本です。

これなら、別に特殊な勉強な才能がない人でも出来そうじゃありません?

落ちこぼれた人が出来た、それはつまり誰でも出来やすい、ということにも繋がります。

ちなみに本の内容は難しいことは一切書いてないので読むのも簡単です。(1時間ぐらいで読めちゃうかも)

資格勉強において、もっとも大切なこと

その中から今回お伝えしたい、最も有用と思われるルールを今回ご紹介いたします。

 

それは…

過去問を徹底的に研究する。

ことです。

え、それだけ?何をアタリマエのことを?と思われるかもしれませんが、ちょっと待ってください。この意味や絶大な効果をを完全に理解している人は少ないです。

本文p.119から引用すると

・過去問を検討すると何がわかるのだろうか?

まず、合格最低点がわかる。
出題される分野の頻度(=どこを勉強しなければならないか)
出題される問題の形式(=どういう風に勉強すればいいのか)
出題される問題のレベル(=どこまで勉強すればいいかわかる)

がわかる。

と書かれています。見る限り、過去問を勉強すべき理由がたくさんです。

しかも資格試験というのは基本的に時間が決まっている試験であるため、大事なことから取組んだ方が効率がいいです。なので過去問をまずやることをおすすめします。

しかし、過去問から勉強する人はおそらく少数派です。

私もそうだったのですが、理由は怖いからです。自分の実力を知るのが。こんなにわからん…て落ち込みたくないからですね。だからテキストを覚えてから過去問を取り組んでみる。

しかし、これは試験に受かるということを目的にする勉強としてはあまりに遠回りな方法です。

なぜかというと

まずは、過去問を徹底的に解いて、問題のレベル、傾向、時間配分を知らなければならない。

からです。その上で他の勉強をするのならそれでいいのです。

基礎がわからないと過去問題が解けないじゃないか!と思う人もいられるかと思うのですが、それでいいんです。最初に解けなくて当たり前ですから。とりあえずやるのが大事。

過去問題を見て実際に問題を解かないと問題のレベルがわからず、どういうところをどういう風に勉強したらいいのか全くわかりません。わからないと合格するための勉強をするのが難しくなり、あれこれ手を出します。テキストやら問題集やら、

そして、結局は合格に遠くなります。

こちらを御覧ください。

この図、右側に行けば行くほど本試験の問題から遠くなっていきます。ちなみに、遠くなるということは合格からも遠くなっているということです。そんなところを勉強しても非効率的だし、受かりませんよね?出るところからやっていく、これが資格試験の基本だと思います。

なのでまずは、過去問問題テキストと学習教材が移っていくべきなのです。

学校の学習方法と間逆なので、やる人が少ない。というか過去問を研究する意義を理解している人が少ない。

学校の学習方法は基本的には新単元の学習→問題→テストという風になっていますよね。

これは限られた時間の中で資格試験のために勉強する、という勉強には向かない勉強方法です。

試験に出にくい、出ないとこも全部勉強しなければいけないため、非常に非効率です。

つまり、試験に受かるための勉強を効率的にするには逆をすればいいんです。

それは、過去問で出たところを中心に勉強!をするといいんですね

なので皆さん、資格試験に受かりたいなら兎にも角にも過去問をしましょう!

過去問を終えたら、問題集→テキストの順番でやっていきましょう。過去問が頭に入った上でね。

(どうしても基本知識がわからない、という人は過去問をやった上で、テキストを覗くのも悪くないと思います。まずは過去問。)

※注意点 効率的に勉強したい人が合っています。◎

この本では、

・完全は不合格の一本道
・試験は完璧よりも効率を目指さねばならない。
・「きっぱり捨てる」っていうのが資格試験では案外重要。

とも言っています。

なので、超効率論に基づいて書かれており、完璧論者の趣向とは全くそぐわない本である、ということを注意しておきます。

合格率を上げるための本であって、100%合格を目指す人向けの本ではないということですね。

(まぁそんな日は長年受験してもおそらく一生こないとは思いますが,…)

攻めている感はありますが、マーケットプレイスを利用するとまぁ安いので、一度は読んでみると面白いと思います。

勉強は生涯しよう、資格試験は効率的に短時間で終わらせよう。

私は生涯勉強を推奨している人間です。勉強はいくらしてもいいですね。

その分人生を豊かにすると本気で思っています。

しかし、生涯、資格試験勉強は一切勧めていません。

資格試験とは基本的に覚えたことを再生出来るか?と確認する試験であるからです。

そんな勉強、私はなるべくしたくありません。

理由は飽きるからです。笑

私は早く終わらせて、blogの勉強や、お金の勉強、人生の勉強をガンガンしたくなるからです。

資格試験に人生を長らく費やすほど暇でもありません。

なので、この本を参考にして、過去問から効率的にやり、資格試験とは早めにバイバイしましょう!

これまで読んでくれてありがとうございました。以上てでけんでした!

※追記

ちなみに私も最近資格試験を受けましたが、過去問から勉強を始めたところ、今の所100%合格しています。(半年で所詮、簡単目の国家試験を2回程受けた程度ですが)

過去問からやる!というメソッドは正しい、と体験をもって証明されました。

 

 

 

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