京都アニメーションを代表する超おすすめアニメ、涼宮ハルヒの憂鬱の魅力!

ハルヒ フリー素材 アニメ

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私の大好きな京都アニメーションと代表作、涼宮ハルヒについて

皆さんご存知とは思いますが、京都アニメーション放火事件と呼ばれる、たくさんの人の心を痛める事件がありました。

2019年8月22日、この度、政府の意向として京アニへの寄付の税軽減が決まったそうです。

京アニへの寄付、税軽減へ 政府が再建後押し

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190822-00000025-kyodonews-bus_all

 

私はこの事件のあった後、夜中にふと急に被災者の方が気になることが多々あり、ツイッターを眺めて悲報者のリストに涙が止まらず寝れない日もありました。悲しむ気持ちは、みなさんも同じことだと思います。

また、それだけ強い思い入れが京都アニメーションにあったんだなぁと再確認させられました。報道を見るとどれだけ作品やクリエイターや会社が愛されているのかが心痛いほど、よくわかります。

私の京都アニメーションとの初めての出会いは、会社を代表する、有名な作品

涼宮ハルヒの憂鬱です。

私にとって涼宮ハルヒの憂鬱は毎回ハラハラドキドキし、謎が謎を呼び、先が気になるというまさにエンターテインメントの王道を行くような作品でした。(キャラも可愛いし、萌えがあるのも見やすい◎)本当に素晴らしい作品で、当時中3だった私は

「アニメってこんなにおもしれーんだ!!!!もっともっと他のも見てみよう!!!!」

とアニメの可能性を感じ、心躍らせ、他のアニメを食い入るように、貪るように面白い!と心から言える作品を見るようになりました。結果的に様々な作品を見たことにより、今の私が形づくられています。なので

涼宮ハルヒの憂鬱を見ていなければ今の私は今の私ではありません。

そのくらい素晴らしすぎる作品であり、私の大切な思い出の一つでした。

そんな経緯もあり、過去作して有名にして、著名すぎて、今更すぎるかもしれませんが、

今回京都アニメーションを代表するメガヒット作、涼宮ハルヒの憂鬱の魅力を伝えていきたいと思います。

 

涼宮ハルヒの憂鬱とは?簡単な歴史、事件について

 

 
  • 涼宮ハルヒシリーズ 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

涼宮ハルヒシリーズ(すずみやハルヒシリーズ)は、『涼宮ハルヒの憂鬱』(すずみやハルヒのゆううつ)をはじめとしたライトノベルシリーズ。作者は谷川流イラストいとうのいぢ角川スニーカー文庫角川書店)より2003年6月から刊行されている。2019年1月からは角川文庫からも刊行されている。

第8回スニーカー大賞<大賞>作品。『このライトノベルがすごい!』2005年版で作品部門第1位。2017年10月の時点でシリーズ累計発行部数は全世界2000万部を突破[2]

作者は谷川流先生、もともとはライトノベルシリーズとして発刊。角川スニーカー大賞受賞作品です。

https://www.amazon.co.jp/涼宮ハルヒの憂鬱-「涼宮ハルヒ」シリーズ-角川スニーカー文庫-谷川-流-ebook/dp/B009EN3M7C/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=ハルヒ&qid=1566439195&s=gateway&sr=8-5
こちらシリーズ第1巻、涼宮ハルヒの憂鬱です。

この涼宮ハルヒの憂鬱から2019年現在、11作目の涼宮ハルヒの驚愕(後)まで発刊されています。残念ながら涼宮ハルヒの驚愕以降、谷川先生の執筆は止まっているようで、続きを見ることができません。

私としては是非続きが見たい!という気持ちでいっぱいです。ファンの方も同じ気持ちでいっぱいと思います。

またアニメ化もされており、2006年に涼宮ハルヒの憂鬱(1期)が放送されました。

これが空前の超ヒットを叩き出し、社会現象になるぐらいの勢いとそれに引けを取らない、内容の面白さにより大人気となりました。

平野綾さん、杉田智和さん、後藤巴子さん、茅原実里さん、小野大輔さんなどの主要キャラの声優も大人気となりました。涼宮ハルヒの激奏のイベントでは楽しそうなとても演者の姿を見ることが出来ます。

(ここまでは何でもかんでも大ヒット。ここまでは)

 

何でもかんでも大ヒット!この流れを受け、2期の製作が決まり、2009年にアニメ14話に更に新規話を加えた全28話が涼宮ハルヒの憂鬱 第2期として放送されました。

しかし、この第二期が賛否両論。当時、ネットの掲示板が荒れに荒れたことを覚えています。

詳しくはエンドレスエイト事件と検索してもらえばわかると思います。

(簡単に言うと95%同じ内容の話を8週にわたり、延々と放送するという珍事件。同じカットはほぼなく、インタビューなどを見ると全て撮り直しているとのことで、決して手抜きという意図ではないと考えられる。消失を劇場版に持っていくための尺つなぎのため?と考えられるが、斬新かつ斬新すぎた事件。ここから売上と評価の落ち込みが始まる。)

このエンドレスエイト事件の結果、先が見たいよう!という視聴者を大きく逃してしまい、円盤、視聴率などに関連する売れ行きも、大きく落ち込んでしまう結果となりました。

そして第2期が終了し、2010年2月6日に劇場版として涼宮ハルヒの消失が全国公開されました。この劇場版は原作人気巻、涼宮ハルヒの消失を映像化されたもので出来も申し分ないです。個人的にはオーケストラ音楽の綺麗さがもう素晴らしい◎ ですが、おそらくエンドレスエイトの影響がなければもっともっと売れたのでは?と私は思っています。

そこから原作が止まってしまった影響なのか、エンドレスエイト事件の影響を引きずってしまっているのかアニメの制作も止まってしまい、未だ続編は作られていません。

今、振り返ってみると、私としてはアニメ1期がとても好きでした。

2期は嫌いではないのですが、個人的には絵が違っていて受け入れがたいものがありました。

わかりますでしょうか?なんとなく1期のハルヒの方が目が離れてたり、丸みを帯びている感じがしませんか?

私にとってはハルヒといえば、このまるーんとした感じで大きな目の絵がよかったのです。このなんとなく荒削りな不完全な感じが。

2期以降の絵はキレイで好みではありますが、なんとなく違和感が出てきてしまいます…

なので、私としては馴染みのある1期を推させていただきます。

ハルヒ1期がとても素晴らしい理由。

https://www.amazon.co.jp/「涼宮ハルヒの憂鬱」第一期シリーズBD-BOX-Blu-ray-平野綾/dp/B00LAYP0M8/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=カタカナ&keywords=ハルヒ+1期&qid=1566440857&s=gateway&sr=8-1

↑第1期 Blu-ray Boxのリンクを貼っておきます。

さて本題です。

私は中3の時にハルヒを見て「すげーーーーー!おもしれーーー!」となりました。

あの感動、熱は忘れられません…というか今見ても、何度見ても面白いです。

ということで素晴らしい理由を挙げたいと思います。

a.話の構成が素晴らしい(小説編)

シリーズ1冊毎に毎度毎度、起承転結がしっかりしています。話の流れがしっかりしているので、犯人は誰だ?発端は何だ?というような推理モノに近いような感覚も味わうことができます。またちゃんと謎は解説されるのでご安心あれ。推理モノにしてはわかりやすい作りです。

具体的にはキョン(主人公)がハルヒを起点とする事件に巻き込まれ(起)

なんだかんだキョンの周りも皆巻き込まれ(時には地球規模で)(承)

ハルヒまたは問題人物との、ひともんちゃくがあり(転)

キョンが行動することにより解決する(解)

というような流れとなっています。かなり大雑把だと思われますが許してください^^;

とにかく事件に関する流れがわかりやすいので読者としては読みやすいんですよ。

読みやすいのでどんどん読む→先が気になる→もうめちゃくちゃ読む という小説においての、良い循環が生み出されていますね!

また文章量も文字が多すぎず少なすぎずのが、またちょうどいいです。

所謂ラノベのペラペラの空白が目立つ文章よりももう少ししっかりした作りです。

軽い手応えはあるので本を読むのが好きな、小説好きな人にもおすすめ出来ます。

個人的におすすめは涼宮ハルヒの憂鬱、涼宮ハルヒの消失、涼宮ハルヒの分裂、涼宮ハルヒの驚愕が好きですね。どれも話がしっかりしていて面白いです。

 

b.アニメ1期の放送順序が素晴らしい。(アニメ編)

さてアニメの話ですが、アニメは

2006年、アニメ1期の放送順序が斬新、かつ面白すぎた。のが素晴らしい理由であり、あそこまで売れた理由と思われます。

具体的にどういうことかというと、京アニさんは

小説1巻の内容を複数話に分け、時系列順に(順番通り)放送しない。という画期的な手段を取りました!

?と思った方もいらっしゃると思いますが、具体的には京アニさんは

1巻涼宮ハルヒの憂鬱の内容を話数ごとにパート123456と6つに分け、その間に他の巻の話を入れる…

例12(他の巻の話a)(他の巻の話b)(他の巻の話c)3(他の巻の話d)(他の巻の話e)4…

などと一見さんの視聴者にとっては正直わけのわからない構成となって放送されました。

つまり最後まで、1期最終話12話まで見ないと涼宮ハルヒの憂鬱の話のストーリラインはわかりません!1巻の話がですよ?笑 まだ巻数はいっぱいあるのに

(今思えばこの仕組みが視聴者を先がみたいぞーという気持ちに大いにさせたのでは?)

また、12の後のaにはキョンが「そういえばこいつは〇〇な能力を使えるのだったな…」などと小説第1巻を読み進めないとわからないような設定をバンバン入れてきます!

正直最初見たとき何か私は見落としたのかな?と思っていたのをよく覚えています笑

そのくらい自然にバンバンと入れてきます!とっても自然に!

しかし、それでいてストーリー構成は破綻しておらず、わかりやすく、視聴者を置いて行かせない、置いてきぼりにさせない作りになっています。

ぶっちゃけ「あいつは〇〇なんだ!」ということを知らなくても見ることができます。ふーん、そーなんけーぐらいで。笑 初見の混乱はちょっとありますけどねw

なので結局安心して視聴者はアニメを見ることができました。もうとってもびっくりでしたけどね。

先に紹介したbluray boxの紹介文には

「ハルヒ」シリーズの原点となった2006年春に放送された
第1期テレビシリーズ全14話を、オンエア順に収録

と明記されています。つまり、あの放送当時わけわからん感を味わうことが出来ます。

放送当時と同様に!(強調)

(他の円盤はちゃんと涼宮ハルヒの憂鬱123456と巻数通りに収録がされていますので、巻数通りに買っていけば話はきちんとわかります。正直混乱したくない方はこちらを見られるといいかもしれません。)

こんな斬新なアニメ他にないと思います。(おそらくこういう斬新すぎるところがエンドレスエイト事件につながった気もしますが。

とにかく見てみるとよくわかりますよ。あのわけのわからなさが。でもね、楽しいんですよ。

あの当時の楽しさと熱狂を味わうべく、私としては是非放送話順に見ることをオススメしています。

ハルヒダンスが素晴らしい。

ところであなたは聞いたことありますか?ハルヒダンスて。もう古い言葉になりつつあるとは思います…

ハルヒダンスとは第1期EDのハレ晴レユカイの曲の振り付けのことです。

当時、放送を受け、第1期EDのハレ晴レユカイを真似して踊り出す若者が急増しました。

また当時youtubeが丁度流行っていた時代でしたので、youtubeで所謂「ハルヒダンスを踊ってみた動画」が溢れかえりました。

今もyoutubeにて視聴することが出来ます。 クリックでYoutubeに移動します→ハルヒダンス

このダンス、ちょっとマニアックな話になりますが、作画を見てみると動きがなめらかでとてもキレイに動いていることがわかりまります。所謂ヌルヌルです。

投稿者もSOS団なるハルヒ達の通う高校のコスプレをしながら楽しそうに踊っている様子が目立ちました。

個人的な印象ではあのダンスが流行ってから他のアニメでもEDにダンスを入れようとした動きが爆発的に増えた感じがします。

今戦隊やプリキュアもEDでダンスをしていますが、その流れを受けて今も彼ら彼女らは踊っているのかもしれませんね。(戦隊はなんとなく昔から踊っている印象ですが。)

ハルヒを是非見てください。私は京都アニメーションを応援します。

ここまで書きましたが正直まだまだ伝えきれていないです。

音楽、声優、メディアミックス、良質なSSの数々…

などと素晴らしい点はまだまだあります。

身も蓋もありませんが、とにかく一度は見てもらうことをおすすめします。

アニメに抵抗がある方も見れば面白い!てわかるはずです。もうそのぐらい面白いんです!

また2006年、日本がハルヒ旋風、アニメ旋風に巻き込まれた理由が少しでもわかると思います。とにかく、そのぐらい面白い。

あと素晴らしいものに当たると素晴らしいことをしなければ!という熱を持つことが出来ます。

所謂、一流は一流を知る、ということですね。

京都アニメーションには、ハルヒのような、まだまだこれからも視聴者の心を打つ作品を作り続けて欲しいと心から思っています。そして日本や世界中の視聴者の心を豊かにすべく素晴らしい作品を作って欲しいと思っています。

とてもとても大きな傷だと思います。立ち直るのに時間はかかるかもしれませんが、みんなが応援しています。

本当に陰ながらですが、応援させていただくという意味合いを兼ね、今回は涼宮ハルヒの憂鬱を紹介させていただきました。

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